本地の会(本地の将来を考える会)は令和6年4月をもって解散しました。
本地の会関連情報などや本ページは逐次削除・閉鎖していきます。
本地の将来を考える会(通称 本地の会)は平成30年で活動25周年を迎えます
「行政に頼らず自分たちのまちは自分たちでつくる」旧住民と新住民の新たなネットワークを作り、
これまでに掲示板の設置、広報発行、農業体験などの活動事業を継続しています
主な活動内容
6月 | 田植え | 8月 | 草取り |
9月 | かかし作り | 10月 | 稲刈り |
2月 | 収穫祭 | 4月 | れんげ祭り |
地元住民が自然とふれあい、やすらぎの場として楽しめる環境をつくるため「はんげしょう」をPRし幡山西小学校児童、幡山西保育園児を招いて自然体験の場を設ける
*本地連区自治会および本地地域力向上委員会
本地会館まつりでの屋台村出店
防災訓練 ポイ捨て一掃大作戦 広報誌発行
*宝生寺
地蔵祭り 花火の奉納 大行燈の奉納
*本地八幡社
秋の例大祭 屋台村の出店
約80名(男 59名 女 21名)
役員
会長 | 松原俊廣 |
副会長 | 大澤鉦二 矢野行広 林邦夫 |
事務局長 | 松原俊廣 |
事務局次長 | 柴田辰志 |
活動報告